＜整体師を志したきっかけ＞
中学生の頃から肩こりが酷くて近所の整体院に通っていました。柔道整復師の先生に大変お世話になり、その頃から整体師は身近かつ恩人的な存在でした。
アーティストと兼業でさまざまな仕事を経験してきましたが、私は、人に喜んでもらえた時や課題を解決した時にやりがいを感じるタイプです。そんな「仕事の原体験」を与えてくれたのは整体の先生でもあり、私も、整体師としてお客様と向き合い価値を提供できる存在になりたいと考えました。

＜目指す目標＞
アーティストとして活動する中で、キャリアに迷い、諦めるべきか悩んだ時期もありましたが、「夢」や「人生」というのは簡単に諦められるものではなく、常にその人の心にあるものだと思います。アーティスト業も整体も、お客様に希望を提供するという点では同じ価値があり、私自身夢を大切にしながらお客様一人ひとりの夢や仕事や人生に真摯に向き合い、サポートできる存在でありたいです。